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François Ozon‘Sous le sable’(邦題:まぼろし),Charlotte Rampling

フランソワ・オゾン
東芝デジタルフロンティア
発売日:2003-03-28


しばらく私の中で「オゾン監督特集」は続きます(笑)

(Amazonより)
夫と南仏の海へヴァカンスにやってきたマリー。だが彼女が浜辺で寝てる間に、夫が蒸発してしまう。ひとり残されたマリーは・・・。『愛の嵐』のシャーロット・ランプリングが驚嘆すべき名演とエロティシズムで魅せる感動作がDVD化。

25年間連れ添った優しい夫、ジャンが急に行方不明になってしまう、
たぶん海で溺れた可能性が強いけれど、死んだとは思いたくない、
どこかで生きていると信じたい、

家に帰ると夫がいて、今までと何ら変わりがなかったかのように
優しく会話をしてくれるんですね
でもそれはヒロインが見たまぼろし・・・?

微妙な状況を、抑えた演技で演じたシャーロット・ランプリング。
ストーリーは淡々としていて、じっくり映画の世界に浸りました。
こんなふうに深く一人の人を愛せたら素晴らしい・・・

私が好きだったシーンは、90歳近いと思われる夫の母親に会うシーン。
「彼は溺れたか、自殺したかもしれない」と報告をするのですが、
お母さんももちろん、息子が死んだとは思いたくないんですね、そして
「きっとあなたに飽きたのよ。そして冒険に出たのよ。男の子ってそういう生き物。わかるでしょ?」
みたいなことを気丈に語るんですよね。

マリーはイギリス出身、大学教授でヴァージニア・ウルフ等の英文学を教えている設定のようでした。
「教え始めた頃は気負っていたわ、あれもこれも教えたくて。
でも私の人生は、ジャンが中心だから。徐々に力が抜けていったの」みたいな会話があって。
うーん、なんかいいなって思いました。

ファッションも素敵でした。
知的でさりげなく上質。たまに真っ赤なワンピースなどを着たりして
大人のかわいさがありました。
いいなー、あんな感じの大学の先生になりたい(笑)

Comment

No title

素敵!トコちゃんならなれると思います!

「正々堂々がんばらない介護」も良さそうな本ですね。読んでみようかなぁ~

Nawoさん

ありがとうございます!
Nawoさんのバッグを持って、オトナカワイイ教員を目指しますe-257
介護の本も是非読んでみてください!
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