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恍惚の人

恍惚の人 (新潮文庫)
仕事で介護の事にほんの少しかかわっているので、
やはりこの名作は読んでおかないと、と思って、今日、読み始めました。

「恍惚の人」というのは認知症になったお舅さんのことをさしています。
主人公、昭子のお姑が亡くなったのと同時に
お舅さんが認知症になってしまい、壮絶な介護の日々が始まります。

昭子は結婚してからも専業主婦の道を選ばず、ずっと仕事を続けています。
昭和40年代、仕事を続ける主婦は
少数派だったので、ずいぶんと風当たりが強く
「嫁なら仕事を辞めて介護をするのが当然」という雰囲気があります。
今でも、まだそういう家庭も多いのかもしれないけれど。
(うちも、そうかな?)

今、100ページあたりを読んでいる最中なので、
昭子が仕事をやめるのかどうか、というところです。

仕事のために読み始めましたが、自分自身の心構えとしても読んでおきたいですね。
有吉佐和子はやはり上手です。人間模様が非常によく描写されていて読み応えがあります。
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