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オリーヴ・キタリッジの生活

オリーヴ・キタリッジの生活

NHKの週刊ブックレビューですごく賞賛されていたので読んでみました。
ピューリッツア賞受賞、Amazonのレビューもみんな5つ星です。
なのできっといい本なのだと思います。
興味のある方は読んでみて損はないと思います。

でも、ワタシ的には、テスのDVDを観てしまった後だからか、
なんとなく物足りなかったかな?
普通のアメリカ人の悩みを描いているんだけど、
「幸せな人たちの悩みだナ」って思ってしまいました。
配偶者の突然の死、変わった親を持った悩みなど、
かなり不幸ではあるんだけど、なんだか一生懸命
不幸なシチュエーションを作文してる感じが見えてしまって。

9.11後のアメリカ人の何となくの不安感、閉塞感を
上手く描けているのかもしれないけれど。。。
主人公はオリーヴ・キタリッジという数学の先生をやっている女性。
彼女がオムニバスの物語の一部分に必ずちらっと登場します。
それぞれの物語の主人公は別な人になります。
その設定が粋な感じ。
ただそのせいで、一人の人物を深く描くことは出来ていません。

・・・・って辛辣に批評したりして!
批評するだけは簡単に出来るんですけどね!(笑)

(以下Amazonより)
すべての人生が、いとしく、切ない。ピュリッツァー賞を受賞した珠玉の連作短篇集。

アメリカ北東部の小さな港町クロズビー。一見静かな町の暮らしだが、そこに生きる人々の心では、まれに嵐も吹き荒れて、生々しい傷跡を残す――。
穏やかな中年男性が、息苦しい家庭からの救いを若い女性店員に見いだす「薬局」。
自殺を考える青年と恩師との思いがけない再会を描いた「上げ潮」。
過去を振り切れない女性がある決断をする「ピアノ弾き」。

13篇すべてに姿を見せる傍若無人な数学教師オリーヴ・キタリッジは、ときには激しく、ときにはささやかに、周囲を揺りうごかしていく。
内容(「BOOK」データベースより)
アメリカ北東部の小さな港町クロズビー。一見静かな町の暮らしだが、そこに生きる人々の心では、まれに嵐も吹き荒れて、生々しい傷跡を残す―。穏やかな中年男性が、息苦しい家庭からの救いを若い女性店員に見いだす「薬局」。自殺を考える青年と恩師との思いがけない再会を描いた「上げ潮」。過去を振り切れない女性がある決断をする「ピアノ弾き」。13篇すべてに姿を見せる傍若無人な数学教師オリーヴ・キタリッジは、ときには激しく、ときにはささやかに、周囲を揺りうごかしていく。ピュリッツァー賞を受賞した珠玉の連作短篇集。
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